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望と三人の関係
第13章 2年後…別れ…
チンポ全体が膣壁の蠢きに揉まれ吸われる感覚と入り口の締まりが連動してめちゃくちゃ気持ちいい…

望「ううっ…ふ、冬美…気持ちいい…もっと…」

そう呻き冬美がグリグリと擦り付ける子宮口に亀頭の先が入って…

望「!!!!ウグゥ…な、何これ!!うあッさ、先っぽがぁ…駄目だ!冬美ぃ!うぅ出る!もう出るうぅ」

その感覚はとても我慢出来る内容のものではなく望はそれが無くならないよう冬美の腰を抑えつけ前後させて顔を後ろに仰け反らせ過去最高だと思う快感の中子宮の中に大量に射精した…

冬美はもう悶絶して口をパクパクさせて酸欠寸前だったところに直接子宮に精子をぶち込まれて目を大きく見開くと黒目をグルンもまぶたに反転させ望の上に崩れ落ち同時に失禁した…

望も頭が真っ白になるほどの快感に…

望「うは…はっはっうぅッはっはっ…」

と顔を仰け反らせたままで冬美を受け止め手を回して抱いて全てを子宮に注ぎ入れた…

冬美はこの後夜まで目を覚ます事は無く望はもう一度あの感覚を味わって見たいと深夜まで冬美を責め沈めポルチオを責めたがそれが出来る事無く望の激しい責めに射精する寸前で失神した…

望はその失神した冬美の奥に二度目の射精をしてその日失神した冬美は朝望が起きてから数時間後まで目覚める事はなかった…

1日に2度失神したのも今回が初めてで望が最短で射精するのは二度目だった…

さらに冬美を上に乗せての射精も2人とも初めてだった…

翌日目を覚ました冬美は昨日のSEXで幾つか記憶がないところがあるほど凄かった…

2日目は起きるのが遅かった事もあり昼飯を食べた後から二回望が奥に中出しして昼間は意識を保っていられたが夜は終わると同時に意識を無くした…

帰る日の朝…

望「冬美…良い人ちゃんと見つけて…幸せになって…」

冬美「…ありがとう…望…好き…」

初めて冬美が言葉にしてそう呟き…

望「…うん…知ってる…嬉しいよ…俺も多分好きだった…」

そう言われて泣きそうになる冬美を引き寄せ抱き締めて激しく優しいキスをして望はベットから降りて衣服を着て冬美を残してそこを後にした…

冬美は追いかける事もせずにベットに入ったまま泣いていた…

お腹をさすって…

…望の赤ちゃん…出来ますように…

そう願いながら…
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