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望と三人の関係
第18章 望と春海
そう思いながら焦って事は進めない…

望「バスルームに服なかったけどこっち持って来たのか?」

春海「…えっ…あっ…うん…畳んであそこに置いたよ?」

望「そのまま置いておかないと…朝また入るだろ?面倒くさく無い?」

春海「…だって…望に…」

望「はっ?俺…そんな変態じゃねぇけど?畳んである服触ったりしないし…」

春海「うっ…そうだけど…ちょっと恥ずかしかったの…」

望「あのさ…ここより…俺の部屋の方が良かった?まだ来た事ないだろ?」

春海「…望の部屋には行って見たいけど…今はここの方が…」

望「じゃ明日…俺の部屋来る?」

春海「!!えっ?良いの?」

望「もちろん…まぁ何も無いけど…」

望は部屋に春海を連れて行く事はして居ない…引越ししてからは誰も部屋には入れて居なかった…その前の部屋も入れたのは冬美だけ…彼女だったアキでさえ入って居ない…

望が部屋に誘ったのは彼女では春海が初めて…女を初めて入れたのは冬美が初めて…

当時は冬美が好きで来てはいないが…

しばらく横向きになって向かい合って話していた春海の唇をチュッと吸いゆっくり身体を被せ掛布を取って上から目を見て…

望「優しくする…いっぱいキスしよ?」

赤くなる春海のメガネを外しベットテーブルに置いてキスをする…

バスローブの下に下着も履いていたがそれはそのままにキスを続けた…

望の執拗な愛撫は春海には出来ず…望は処女を奪った2人より相当短い時間で春海の中に入った…

射精も相性が良く気持ち良さで3人に発揮した持続力はなく射精して抜いて後始末をした時には春海は疲れと緊張で涙の後もそのままに寝てしまった…

翌日朝起きた2人はチェックアウトギリギリまでベットの中でイチャイチャしてそのまま望の部屋に連れ込んだ…

キスだけいっぱいして望の希望でその日初めて望は自室に女の子を泊めた…

チンポが勃起していたがパンツで抑えて春海を抱き締めて朝まで眠った…
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