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望と三人の関係
第3章 初体験
冬美「!?…す、素股?」

望「うん…チンポ脚に挟んでマンコ擦り付けながらする奴…気持ちいいらしいんだ…ローションも買って来たからさ」

…!?アレで擦り付けられる?…

冬美「…そ、そんな…い、入れるつもりじゃ…」

望「俺…嘘言った事ないし…他の人だったらもう先生犯されてない?」

冬美「…そ、そうかもしれないけど…」

望「駄目なら俺もっと気持ち良くなりたいからさフェラも我慢するしクンニも満足するまでしてイカせないよ?」

冬美「!!!…そ、そんな…」

望「先生が選んで?今まで通りならそのままで…素股させてくれるなら先生服脱いで…」

!!!

冬美はそんな事を今されたら求めない自信がない…かと言って望にフェラする時間が更に増えてクンニも満足するまでイカせて貰えないと言う究極の選択をしなければならず俯いて唇を噛んでしまい…

スッと手が伸びて来て…

望「先生…唇切れちゃうよ…慌ててないからゆっくり考えて?俺どっちでも嬉しいからさ?」

…この子はいったい私をどうしたいの?

そう疑ってしまうほど言ってる事と普段の対応が違う…確かに望の言う通りでここに来た地点で犯されて居てもおかしくない…クンニするようになって尚更で冬美ももう犯してと思う事がないと言えば嘘になるがそれもして来ずたまにこうして優しさまで見せて来る…

フェラの持続力も冬美には手に負えないほどになってクンニに至っては冬美が入れてと求める寸前にされている…それを前以上にフェラを我慢して望が満足するまでクンニすると言う…

冬美はそうされた時の事を考え身震いする…それよりは素股の方が…

数分経って冬美は上着のボタンを外しながら…

冬美「本当に入れたりしない?」

望「…しない…ただ挟んで擦るだけ…させてくれるの?」

冬美「…どうしたらいいの?」

望「裸になってベット上がって…上も見たし大丈夫でしょう?服着てると多分汚しちゃうから…下着も…」

そう言って望も上着とズボンとパンツも降ろして裸になったが望の上半身を初めて見る冬美は…

…凄い筋肉…硬そう…

そう思って見上げてしまった…

望「…恥ずかしいからあんま見ないでよ…先生も早く脱いで…」

そう言って机の引き出しからローションの入ったボトルを手に説明を読んで封を開けていた…



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