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望と三人の関係
第3章 初体験
望「はっ…せ、先生…い、入れるよ?」

冬美「ふぁ、っはーーっおっ…おっきいからゆっくりして…お、お願い!」

望「わ、分かった…い、行くよ?」

亀頭の傘の大きさとそう変わらないそこに入れる為望はゴクッと唾を飲んでズブっと沈めて…

望「うっうあ…す、凄いき、気持ち…いっ…あっし、締まってな、中…うぅ…」

望は冬美の言う通りに沈めたが入った亀頭に膣壁が擦れてめちゃくちゃ気持ちいい…コンドームをしていてもそして竿にもヒクヒクと蠢く感じて入ったチンポを包んで来てフェラや素股なんて比べ物にならないほど気持ちいい…

入って仰反る冬美の腰を捕まえて残りも全て中に沈めて行く…

冬美は入って来たチンポの大きさに仰け反り悲鳴を上げてしまった…数ヶ月ぶりに元彼より大きなチンポで中を擦られて望にずっと焦らされて求めていた事で入って来ただけで達してしまいそうだった…

冬美「あ!、ぁ、あ゙っ、おっきいのぉっ、ぅ゙、まってぇ゙…!ひぃッ…ァ゙、ッはっはっ…あぅ…ッ」

半分くらい沈めたところで…

望「くっ…す、凄い!せ、先生…もう我慢出来ないから動かすよ!」

日頃冬美に色々して貰っていた事で気持ちいい事には変わりなかったがすぐに射精してしまうと言う事は無くそれよりも動かしてみたい衝動が勝ってしまいそう言って冬美の返事を聞く前に素股していた要領で突き上げ始めた…

冬美「ぁァ゙あんぅぅぅ゙ゔッッぁ゙ッぁ、ひん゙、ら゙ぅ、ぅ゙、ひぉ゙ッつかな゙ぁ゙ッ、でぇ゙ッの、望君のおちん゙ぽすごいの゛ぉぉ゙ッもっイくゥ゙イッちゃぅ゙ぅ゙、うッひィ゙…ッッ!?ひぁ、ぁ゙ゔ…ふぁ、ぁあッ!ぁァ゙あ…」

突き上げ始めてすぐに冬美が喘ぎそのまま絶頂してビクビクと背を浮かせたまま仰け反り達して…

望「くっ…ま、また締まって…うぅ…せ、先生…もっ…イッたの?お、俺まだ…」

すぐに突き上げたいが続けてイカせる事はして来なかったので動きを止めてイク冬美を見ながら自分はまだ我慢出来るのに冬美だけ早々に達してしまった…

冬美「はっはっ…望君の凄いのぉ…もっとしてぇ!」

応えはあっても返って来た言葉はそれで望は大丈夫だと思い…

望「はっはっ俺がイクまでやめないからね…」

童貞とは思えない言葉に震えてコクコク頷き手を伸ばして来た冬美が望の腕を引くので望は被さり身体を抱いて動かし始めた…
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