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望と三人の関係
第3章 初体験
望「はっはっ…冬美先生…凄い気持ち良かった…ありがとう…もう一度このまましても良い?」

冬美「…あっ…あっ…はっ…ご、ゴム…か、変えて…」

冬美は中で出したにも関わらず硬さがそのままのチンポに驚きながらもそう応えて望はゆっくり起き上がりチンポを引き抜くと愛液が白く濁ったものがマンコに泡のように付いていてゴムの中には破裂しそうなほどの精子が入っていて勃起するチンポから少し時間がかかりながらそれを外し周りを見るとベットボードに置いてあるゴムにを伸ばして精子の入ったゴムは縛ってゴミ箱に入れて被せたチンポを冬美のマンコに当てて…

望「…ま、また入れるよ…」

頷く冬美を見ながらズブっと沈めて望は続けて腰を動かし冬美の希望でキスしながら突いて何度も冬美を悶絶させながら2度目と言う事もあり望の持続力は一気に跳ね上がり冬美をイキ狂わせ終わった時には冬美はビクビク震えて言葉も出ないほどにされた…

望「先生…約束通り…あの動画全て消したから…後隠してあった奴も…先生が処分して…確認したいならまた連絡して…今までありがとう…俺…帰るね?」

2度目を終えてしばらく横になっていた望が起きて衣服を着て冬美にそう告げてベットボードにそれを置いて望は部屋を後にした…

もう望のところに行かなくて良くなった…

冬美はぼうっとそれを聞いて最後に頷くだけで帰る望に声を掛けてしまいそうで必死に口を閉じていた…

望は周りを警戒しながら部屋を出て上機嫌で帰宅してシャワーを浴びてベットに入る…

…先生…凄かったな…皆…あんなに気持ちいいのかな…来週アキと…

冬美とは違い初めての女の子相手だから簡単では無いとは思いながら眠りに着いた…

冬美は望が帰った後久しぶりのSEXにそのまま寝てしまった…翌日ボードにあるUSBを手にしばらくそれを見てゴミ箱に投げ入れた…

ようやく望との関係が終わったのに冬美は泣きそうな顔をしながら朝食の用意を始めた…

その日一日ずっと何もせずぼうっと過ごして望が今頃アキとデートしてるかもとか頭に浮かぶのは望の事ばかりで何をしても手に付かず早々にベットに入って忘れてしまおうと寝て忘れる事にした…

冬美の予想とは違い望は昨日の事を思い出して勃起するチンポを収めようと珍しく昼間からオナニーをしていたが…

望「はあっ…やっぱり…全然違うよなぁ…もう先生とは出来ないし…」
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