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望と三人の関係
第4章 処女【アキ】
もうチンポが痛くて脱いでしまおうと思いながらアキに見せて見るか考えながら指を一本中にゆっくり曲げ沈めて…

アキ「んはぁ…やあ…そんなぁ…望…いやぁ」

望「痛くないだろう?広げないと…ホラ?気持ち良くない?凄い締まってヒクヒクしてる…アキの中凄い気持ち良い…」


そう囁きながら顔を振るアキを無視して更に広げて行くように動かしながら空いた片手でパンツを下ろして脚で脱ぎ捨てチンポを出した…ビクビク跳ねながらアキの太腿に当たってアキが…

アキ「!?!?…あっあっ…ひっ!ふ、太腿…」

望「悪い…アキ…可愛いからスゲ〜興奮して…」

そう言葉にはしたがそこから引く事はせずに広げる為もう1本指を沈める…

アキ「あう…また…の、望…あっああ〜へ、へんな感じがするのぉ…」

望「そのまま…へんになっていいから…」

…2本だと凄い締まる…中も全然違う…先生のは動きがあったのにアキのはそれもない…締まりと濡れ方は凄いけど…

冬美の中とどうしても比べてしまい指を入れた感覚は圧倒的に冬美が良くアキはただ初めてと言うだけ…愛撫もそうだったがここも変わって行くと思いながら動き広げて行く…

望は興奮しながらも必死でなんとかここまで来たがこの後を考え自身もそろそろ気持ち良くなりたいと思いながら…ベットボードの上にあるゴムに目が行きそれに手を伸ばし掴んで戻した…

…クンニしてみたいけど…流石にアキ相手には…

迷ったが望は…

望「はあっ…アキ…そろそろ入れたい…」

ゆっくり指を抜いて囁きアキがビクンとして顔を上げる…

アキ「はっはっ…う、うん…」

望「でも…もう少し濡れてないと…だから少し俺が舐めてやるから…」

既に脚は閉じれないよう片脚を挟んでありそこに割り入って行き顔を身体事下げて行くと…

アキ「!?!?えっあっ!やっやっ!見ないでぇ!恥ずかしいよう…」

そう言って今までで1番の抵抗にあったが既に遅く…

…はあっ…やっぱりこうなるかぁ…でもいまさらやめない…

望「…アキ!凄い綺麗…気持ち良くするから…」

アキのマンコは本当に綺麗だった…膨らみの真ん中に筋が1本通っていて先生の物より少し長いそこを望は頭に手を伸ばし外そうとしているアキを無視して口を開けてカプッと吸い付くように口に含んで軽く吸って舌を這わせて行く…
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