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望と三人の関係
第5章 日常と不満
終わった後もしばらくキスしているとヒクヒク蠢くのを感じ続けようと思ったがアキがギブアップしてその日は終わった…
その日以降アキからSEXで緊張するのは変わらないが気持ち良さを知って嫌とは言わなくなるどころか求めている節もあるが金銭的にもそう何度もホテルには行けない…
それを補うように学校で隠れてするキスが激しいものになった…
2人が放課後皆に見られない場所は冬美がオナニーしていた教室の屋上に上がる階段の広場で何故望がこんな場所を知っているのか不思議だったがされるキスに溺れてその疑問は早々に消えてしまった…
外から寒くなって来てアキとの関係は変わらず続いていて中でイカせる事はまだないが望のSEXに夢中になった…
そんなある日いつも通りバイトに行く前にそこで身体を抱いてキスしていた…
冬美はもう望に懇願して抱いてもらうしかこの気持ちも身体も持たないと思いながらも相手が生徒だと言う事もありブレーキがかかって変わらず不満の多いオナニーを続けていた…
そして今日は当直でどうしようとあの教室に吹奏楽部の練習を見終わって脚を向けてしまったが階段を上がって行くと誰か居る気配に動きを止め耳を澄ますとクチュクチュと音が聞こえ…
…!!まさか…だ、誰かここで…
そう思って生徒なら注意しなければと足音を消してそっとその音がするところを覗いて冬美は目を大きく見開き固まってしまった…
望がアキとディープキスしていてアキの脚が震えてしまうほど感じている望に捕まって口の中で絡む舌まで見えて…
…!!!!…そ、そんな…なんで…
冬美はその2人を見て今まで踏んでいたブレーキが外れる音がした…
自分に気が付く前に静かにそこを後にして冬美は虚に会議室の部屋に入って鍵を閉めて…
…栗山さん…ばっかり…ずるい!私にあんな事して…
泣きながら冬美はもう生徒だと言う事も忘れて望に抱いて欲しいと思う気持ちが抑えられなくなってしまった…
その日は当直で行けない為2日後…
望のマンションを訪ねて見たが望はおらずバイトを始めている事を思い出し日を改めて来ようと思い数日続けて行っても会えず冬美はとうとう学校で望に接触する事にした…早くしないとテストも始まり冬休みになってしまう…
その日以降アキからSEXで緊張するのは変わらないが気持ち良さを知って嫌とは言わなくなるどころか求めている節もあるが金銭的にもそう何度もホテルには行けない…
それを補うように学校で隠れてするキスが激しいものになった…
2人が放課後皆に見られない場所は冬美がオナニーしていた教室の屋上に上がる階段の広場で何故望がこんな場所を知っているのか不思議だったがされるキスに溺れてその疑問は早々に消えてしまった…
外から寒くなって来てアキとの関係は変わらず続いていて中でイカせる事はまだないが望のSEXに夢中になった…
そんなある日いつも通りバイトに行く前にそこで身体を抱いてキスしていた…
冬美はもう望に懇願して抱いてもらうしかこの気持ちも身体も持たないと思いながらも相手が生徒だと言う事もありブレーキがかかって変わらず不満の多いオナニーを続けていた…
そして今日は当直でどうしようとあの教室に吹奏楽部の練習を見終わって脚を向けてしまったが階段を上がって行くと誰か居る気配に動きを止め耳を澄ますとクチュクチュと音が聞こえ…
…!!まさか…だ、誰かここで…
そう思って生徒なら注意しなければと足音を消してそっとその音がするところを覗いて冬美は目を大きく見開き固まってしまった…
望がアキとディープキスしていてアキの脚が震えてしまうほど感じている望に捕まって口の中で絡む舌まで見えて…
…!!!!…そ、そんな…なんで…
冬美はその2人を見て今まで踏んでいたブレーキが外れる音がした…
自分に気が付く前に静かにそこを後にして冬美は虚に会議室の部屋に入って鍵を閉めて…
…栗山さん…ばっかり…ずるい!私にあんな事して…
泣きながら冬美はもう生徒だと言う事も忘れて望に抱いて欲しいと思う気持ちが抑えられなくなってしまった…
その日は当直で行けない為2日後…
望のマンションを訪ねて見たが望はおらずバイトを始めている事を思い出し日を改めて来ようと思い数日続けて行っても会えず冬美はとうとう学校で望に接触する事にした…早くしないとテストも始まり冬休みになってしまう…