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望と三人の関係
第6章 冬美の懇願とクリスマス
アキ「!?えっ!あっやだ…」

それを見て慌てて顔を背けたアキに

望「アキ…こっちちゃんと見て…」

そう言われてゆっくりチンポに目をやって…

アキ「…す、凄い…こ、こんなにおっきいのが…」

望「そんなにデカくないから…」

そう言われても大きく見えてしまう…

望「手でまず握って見て?」

そう言われてアキは恐る恐る手を伸ばして握って…

望「んっ…もう少し強く握って…そう…そのまましごいて…うぅ…そうもっとゆっくり…はっ…良いよ…今握ってるところを舌でここら辺からここまで舐めて…アイスクリーム舐める見たいに…」

冬美にされるフェラチオをアキにもさせて行く…

アキは目を閉じて言われた通りに舐めて変な味も匂いもない事から何度も往復するよう言われて舐め回して行き望が余り聞かない声を上げてビクビク震えているのを見て…

…あっ…望…気持ちいいのかな…

そう思うと嬉しくなっていつもされる側だったのにと思いながら望が…

望「口大きく開けて咥えて見て…歯が当たると痛いから気をつけて…」

そう言うと頷き嫌とも言わずにしてくれやはり冬美とは違う感じで凄く気持ちいい…その後も幾つも教えながら咥えさせて…

望「はっ…もう良いよ…初めてだから疲れるだろ?またして?」

頷くのを見て押し倒し次はアキの番と言って身体を執拗に這い回る…

もう両手に届くほど抱いている為アキの気持ちいいところはほぼ把握している…まだ増えるだろうところは集中して責めながら

アキが1番気持ちいいクンニと指マンですぐにはイカせて貰えないが達した時は頭が真っ白になって身体を触られるだけでも気持ちいい状態になる…

そうなってようやくアキの中に入ってくるチンポの動きはする度に快感が増えておかしくなってしまう…

望は未だそう変わらない中を突き上げながら試行錯誤して責め締め上げに絞られるように射精して終わる…

…はあっ…やっぱり冬美先生とは…どうやったら…

そう思いながらチンポを痙攣するアキから抜きながら考える…

望とは違ってまた前より気持ち良く身体が弾けそうで怖くなる寸前で終わってホッとしながらキスの次に好きになりつつある終わった後のピロートークで望に甘える…

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