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望と三人の関係
第6章 冬美の懇願とクリスマス
アキ「うん…凄く楽しみ…」

と珍しく恥ずかしいと思うより楽しみが勝ったらしい…

…これは成功したかな?どうなるかな?

アキとは全く違う事を考えながらチェックインして部屋に入った…アキは当然大喜びしてあちこち見て周り外の景色も気に入ったらしい…

望「風呂もクリスマスバージョンらしいからアキが使って良いよ…」

アキ「!!うん…ちょっと見てもいい?」

そう言って連れて行くついでに湯船にお湯を溜め始めそこでも素敵と連呼していて…

戻って望がいつも通り先にシャワーを浴びて部屋のカーテンを閉めてベットボードの明かりだけにしてアキが出て来るのを待つ…当然だったがいつもより長く入って出て来て…

アキ「お風呂…凄い素敵だったよ…望…凄い嬉しい!ありがとう!」

そう隣に座っても興奮気味にそう言うのをクスクス笑って聞いていた…

そして落ち着いたところで押し倒し唇を塞いでバスローブを外して身体を這い回って行く…

アキ「っは、ぁ……っ ぁう…、っく、ぅ゛ぅ…っ ん、ふ、ぅあ、ぅ…っ…っひ、んぐ、やめ、っすわ、な、ぁ゛、は、はー…っ、ぃ゛、気持ちいい〜〜ッ は、はひ、ぁ…望ぅ…好き…好きぃ…」

アキはビクビクいつも以上に反応して喘ぐ声も全然違って望は興奮しながらこれなら行けるとさらに丁寧に愛撫して…

望「クチュ…はっ…アキ…俺のもして…」

一度起き上がり裸になって脚を伸ばして座った望のチンポを四つん這いになって顔を埋めて来た…

この体勢でするとアキが最近腰を動かしているのが見えて興奮する…冬美もそうだったようにアキもそうなって来ていてゾクゾクしながら昨日あれだけ出してもいつもと変わらず勃起して先走り汁が溢れている…

毎回とは言わないが何度もさせて覚えたフェラは冬美の劣化版だったが唇や舌の感触が違って気持ちいい…

望「はっはっ…うぅ…アキ…スゲ〜気持ちいい…」

たまに望を見るアキにそう教えてやりながら頭を持って離してもう一度アキを責めて行く…

望しか知らないアキはこれが普通だと思っていて何度されておかしくなりそうになったところでマンコに顔を埋めて来る…

恥ずかしいと言っても最初の頃とは違い顔はもうイカせてと言う感じで望を見ていた…

望「いっぱいイッていいから…クチュ」
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