この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
リヴァイ兵長は選べない人
第6章 熱情
「あっ、ああっ…ミケ…」

今日のリヴァイはまるで女を抱いているのかと錯覚してしまう程、
淫らに身体を震わせ、甘い喘ぎ声を漏らしていた。

「はあ…もっと…もっと欲しい…」

ミケはリヴァイの上に乗ると繋がったまま何度も口付けた。
そして小刻みに猛った雄でリヴァイの後孔に刺激を与える。
それに合わせリヴァイの腰もいやらしくうねる。
リヴァイはミケの背中をまさぐる様にして触れ、
両足を大きく開いてミケを受け入れていた。
ミケはリヴァイの耳朶を強く噛んだ。

「ああ…やぁ…」
「この方がお前は感じる…」
「は…ああ…」

交わりのせいか、リヴァイの身体も徐々に暖まっていき、
今では呼吸が乱れるほど上気している。
でも、熱がでてきてるせいだろうか、額や首の辺りが熱く感じた。

「リヴァイ、身体は平気か?無理は駄目だ」
「大丈夫だ、もっと、もっと奥までお前をくれ…」
/128ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ