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リヴァイ兵長は選べない人
第6章 熱情
「あっ、ああっ…ミケ…」
今日のリヴァイはまるで女を抱いているのかと錯覚してしまう程、
淫らに身体を震わせ、甘い喘ぎ声を漏らしていた。
「はあ…もっと…もっと欲しい…」
ミケはリヴァイの上に乗ると繋がったまま何度も口付けた。
そして小刻みに猛った雄でリヴァイの後孔に刺激を与える。
それに合わせリヴァイの腰もいやらしくうねる。
リヴァイはミケの背中をまさぐる様にして触れ、
両足を大きく開いてミケを受け入れていた。
ミケはリヴァイの耳朶を強く噛んだ。
「ああ…やぁ…」
「この方がお前は感じる…」
「は…ああ…」
交わりのせいか、リヴァイの身体も徐々に暖まっていき、
今では呼吸が乱れるほど上気している。
でも、熱がでてきてるせいだろうか、額や首の辺りが熱く感じた。
「リヴァイ、身体は平気か?無理は駄目だ」
「大丈夫だ、もっと、もっと奥までお前をくれ…」
今日のリヴァイはまるで女を抱いているのかと錯覚してしまう程、
淫らに身体を震わせ、甘い喘ぎ声を漏らしていた。
「はあ…もっと…もっと欲しい…」
ミケはリヴァイの上に乗ると繋がったまま何度も口付けた。
そして小刻みに猛った雄でリヴァイの後孔に刺激を与える。
それに合わせリヴァイの腰もいやらしくうねる。
リヴァイはミケの背中をまさぐる様にして触れ、
両足を大きく開いてミケを受け入れていた。
ミケはリヴァイの耳朶を強く噛んだ。
「ああ…やぁ…」
「この方がお前は感じる…」
「は…ああ…」
交わりのせいか、リヴァイの身体も徐々に暖まっていき、
今では呼吸が乱れるほど上気している。
でも、熱がでてきてるせいだろうか、額や首の辺りが熱く感じた。
「リヴァイ、身体は平気か?無理は駄目だ」
「大丈夫だ、もっと、もっと奥までお前をくれ…」