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夜まで待てないっ!
第5章 動き出す感情


「麻未さん・・・僕のも・・・可愛がって・・・お願い」


下半身を裸にして、冬真はシャフトを麻未への顔へ近付ける。




麻未は熱病に侵された様に、頬を赤く染め、それを右手で握った。


ソファに座ったまま、冬真のシャフトを頬張る。


頬の内側と喉で擦りあげ、舌先で溝をなぞる。




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