この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夜まで待てないっ!
第6章 リアルとの戦い


「じゃ、私はここで。明日はまた土の出物を物色しに行きますので・・・」


「あら! 先生は本当に熱心でいらっしゃるわ・・・じゃ、お気をつけて」



紹興酒が効きだしたのか、顔を赤らめて珠喜が高橋を送り出す。



「さて・・・まだ時間も早いし、もう一軒・・・行きますよね皆さん?」


幹事役の咲子が、優香のと麻未の顔を見比べ、ニコニコとしている。




/539ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ