この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夜まで待てないっ!
第7章 夏の扉


「後悔・・・ね。

あなたとこうやって一緒に居ることで、すでに後悔の元が増えていってるわよw



良いじゃない?  このお姉さんが、夢のお手伝いをしようって、

自分で言ってるんだから・・・ね?



 冬真くんに・・・笑顔で仕事をしてほしいのよ・・・」



麻未は目を潤ませ、冬真を見つめた。




/539ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ