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夜まで待てないっ!
第7章 夏の扉



ベッドに入ると、隆生が麻未の手を取り、自分のものへ導いた。


(あぁ・・・二度は拒めないわ。

これも妻の務め・・・よね)



いつものパターン、麻未は隆生のシャフトを握り、その先に舌を這わせる。



十分に大きくなるまで、その先を口内で弄び、シャフトをゆっくりこすり続ける。



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