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夜まで待てないっ!
第2章 陶芸教室

「じゃぁ・・・行っちゃいますかぁ?

 この・・・何だっけ正木、冬真クンのお店、レッツゴーって事で、良いですかぁ~?!」

少し酔いが回り始めた珠喜が、皆を先導し、名刺の店へ歩き出す。



雑居ビルの地下、黒くて大きなドアに

「CLUB  Arcobaleno」(アルコバレーノ)と書いてある。


「ここ、うん、間違いないわ。

以前来たことがあるお店よ?お友達のボトルも残ってるはずだけど・・・」




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