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夜まで待てないっ!
第8章 夢のお城


抱っこしたまま挿入を続け、ソファの方へ歩き出した冬真。


一歩歩くごとに、麻未の奥深くに衝撃波が走る。



「麻未さん・・・あなたを僕でいっぱいにしたいよ・・・」



ソファに麻未を置き、そのまま足を持ち上げて開かせる。



シャフトは秘唇とまだつながっていて、すぐに往復を始める。



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