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夜まで待てないっ!
第8章 夢のお城


「じゃぁ・・・僕の指だと思って、少しその・・・乳首を触ってみて?


お願い・・・あなたの・・・麻未さんの夢を見たいんだよ・・・ね?」



麻未は言われるままに、胸元に指を差し入れ、先端を指先でなぞってみる。



「もう・・・しょうがないホストくんだなぁ・・・

     こうかしら?

・・・ダメよ恥ずかしいわ・・・」



「うん、僕も指を動かすよ・・・少し周囲をクルクルと・・・


優しく先端を摘まんでみて?


・・・どう?・・・僕の指を感じてくれる?」



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