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夜まで待てないっ!
第9章 真夏の珍事


「ごめんなさい、咲子さん・・・

ちょっと頭痛がひどくて・・・どうぞ、進めて?」



それほど頭が痛いわけではないが、夫の一時帰国と再出発の世話に少々疲れ、

麻未は気分が落ち込んでいた。



「じゃ、ここにいる4人は全員参加で良いわね?

 申し込みの締め切りは・・・明後日と。


初めての場所なんで、楽しみね、ふふっ!」



本田珠喜は楽しそうに笑って、ジャスミンティーに口をつける。



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