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夜まで待てないっ!
第9章 真夏の珍事



化粧を直し、少し堅いスーツ系に着替え、FIATで再び六本木方面へ走る。


頼んでおいた生花店へ寄り、花束を抱えて再び車を走らせる。



いつものコインパーキングに車を滑り込ませ、少し早足でビルの最上階へ。


エレベーターの中で手鏡を開き、自分の顔を見て少し微笑んだ。






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