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夜まで待てないっ!
第9章 真夏の珍事


「え、ママさん・・・じゃなくてオーナーなの?!

あの若さで・・・羨ましいわね♪」



(あはは・・・オーナーと呼ばれるのも慣れたけど・・・

本当はお手伝いさんなのに・・・可笑しいわねw)



忙しなく動き続け、日付が変わる頃、客も二組となり、少し落ち着いた店内。



淡い虹色の間接照明に、心地良いスイングジャズが微かに響く。




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