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夜まで待てないっ!
第9章 真夏の珍事



「あぁ・・・麻未さん・・・こんなに・・・おもらしかなぁ?」

冬真は麻未に口づけ、いたずらっぽく笑う。



「もう・・・許して・・・外してよ冬真くん・・・意地悪・・・」

手首を自由にし、再びベッドへ寝かされる。



「ふふ・・・たまにはこういうのも・・・興奮するでしょ?」



「もう・・・ばか・・・欲しいの・・・

お願い・・・冬真くんのが・・・欲しいよ」



その声に呼応するように、座った姿勢で麻未を抱き抱え、真下から貫く冬真。



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