この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夜まで待てないっ!
第4章 優しいキスをして



「え・・・冬真くん、何を・・・

ここ・・・あなたの?」



「そう、ここが僕の部屋ですよ? 麻未さん・・・」



勢いで玄関に座り込んでしまった麻未の頬を、


あの日と同じように両手のひらで包み込み、深く唇を重ねる、冬真。



/539ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ