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夜まで待てないっ!
第4章 優しいキスをして


「はっ、はっ、はっ、またっ、くるっ!


 だめ・・・いっちゃうのっ!」



往復と共に、いやらしい汁が麻未の秘唇から押し出されるのが見える。



充血して真っ赤な突起も、怪しく光っている。





やがて冬真は高まりを感じ、だくだくと自身を麻未の中へ送り出した。





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