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第8章 クリスマス

美和の目が開いた時　和夫は優しく抱きしめ
舌を絡めて行った　抱き着いて来た美和は　
和夫の猛った物を握り　舌を絡み返し　
隼人の肉棒が膣壁を刺激し始め　
美和の体が反り　呻きを上げ続け

・・・イイーー・・・逝くーー！！！・・　

体を反らせ　逝った・・

隼人は美和の乳房を愛撫し　唇で乳首を転がし
美和が喘ぎながら息を戻し　和夫は美和の股間へ
静かに　猛った物を沈め　美和の目が開き

・・・ヤ・ス・マ・セ・テ・・　

潤んだ目で二人を見上げる
和夫は体を起こし美和の腰を掴むと　
腰を強く動かし始め　悲鳴が上がった
激しい腰の動きに　美和の体は
マリオネットの人形の様に揺れ
頭をのけ反らせ　開けた口から

・・ダメーー・・ア・・アア・・・ア・ウウウ・・ウ・ウ・

顔を振り　腰は和夫の動きに合わせ　
悲鳴が漏れ続け　横に座る　
隼人が口を塞ぎ舌を絡め始めた