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妻の下着が変わった時に
第9章 詩音
次に襲い来る物を待ちわびる美和の足が広がり
ふくよかな尻を高く上げ、猛った亀頭を追う様に
動いて来る、和夫は腰を進め膨らんだ亀頭が
膣を割広げ姿を消し、美和は小さな呻きを上げ
伏せた背中が脈打ち、投げ出した手はシーツを
握り、ピンと張られたシーツが波模様を描いた
・・クチュ・クチュ・・クチュ・・・
ダブルベッドの寝室 ベッド脇の室内灯に
美和の裸体が浮かび 和夫の抽送に絡む愛液が
音を立て、伏せた体で手を口元に当て、零れる
快感を堪え美和の頭が揺れ、堪え耐えた快感の声が
ホテルの寝室の中流れる
・・ああっ・・あっ・・あっ・・あーー・・・
身体を反らせ、声を上げ、体を伏せてシーツを掴み
腰が淫らに動き、振り向いた顔に覆い被さり
和夫は顔を重ね、舌を絡め激しく腰を動かして行く
膣が肉棒を締め付け、高い声を上げ美和の体が
ベッドへと投げ出され、荒い息を吐き出した
和夫は体を外し、美和の体をそっとベッドに
横たえ 横に体を添わせ、美和の頭の下に
腕を差し込み美和に視線を送った
整えられた髪は乱れ、荒い息が落ち着いた
美和の目が開き、はにかんだ笑顔で和夫を見て
抱き着いて来る 胸の上に体を乗せ
乳房が形を変え、唇を重ね舌を差し入れ
和夫の舌を追い乍ら、勃起した肉竿を
細い指先が握り 上下に動かし続ける
ふくよかな尻を高く上げ、猛った亀頭を追う様に
動いて来る、和夫は腰を進め膨らんだ亀頭が
膣を割広げ姿を消し、美和は小さな呻きを上げ
伏せた背中が脈打ち、投げ出した手はシーツを
握り、ピンと張られたシーツが波模様を描いた
・・クチュ・クチュ・・クチュ・・・
ダブルベッドの寝室 ベッド脇の室内灯に
美和の裸体が浮かび 和夫の抽送に絡む愛液が
音を立て、伏せた体で手を口元に当て、零れる
快感を堪え美和の頭が揺れ、堪え耐えた快感の声が
ホテルの寝室の中流れる
・・ああっ・・あっ・・あっ・・あーー・・・
身体を反らせ、声を上げ、体を伏せてシーツを掴み
腰が淫らに動き、振り向いた顔に覆い被さり
和夫は顔を重ね、舌を絡め激しく腰を動かして行く
膣が肉棒を締め付け、高い声を上げ美和の体が
ベッドへと投げ出され、荒い息を吐き出した
和夫は体を外し、美和の体をそっとベッドに
横たえ 横に体を添わせ、美和の頭の下に
腕を差し込み美和に視線を送った
整えられた髪は乱れ、荒い息が落ち着いた
美和の目が開き、はにかんだ笑顔で和夫を見て
抱き着いて来る 胸の上に体を乗せ
乳房が形を変え、唇を重ね舌を差し入れ
和夫の舌を追い乍ら、勃起した肉竿を
細い指先が握り 上下に動かし続ける

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