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妻の下着が変わった時に
第9章 詩音
脈動を繰り返す陰茎から迸る白濁、膣深く
子宮へ熱い飛沫を注がれ、美和は快感の呻きを
上げ続け、荒い息を吐き出し和夫は、美和を
抱きしめ舌を絡め続けた、陰茎が脈動を終え
抱き合っていた体を外し、和夫は美和の隣に
体を横たえ 荒く吐き出していた呼吸も止まり
美和を抱き寄せ笑い出した
「 若くないな・・・・ 」
「 一緒よ・・・・ 」
和夫の腕に頭を乗せ、甘えた声で美和は
顔を上げ、優しい眼差しで和夫を見て、
心音を聞く様に、胸の上に顔を乗せた
「 三年ぶりかな? 」
胸の上で美和の顔が動き
「 子供達も・・・大きく成って、受験・・ 」
「 家も、次男が大学 後3年か・・・ 」
和夫は天井に映る室内灯の丸い輪に視線を送り
子供達の姿を思い出す、何時の間にか和夫の背を
追い越し 顔を合わせると簡単な挨拶だけで
部屋へと入って行く姿に寂しさを感じて居た
「 隼人がネ・・・・ 」
子宮へ熱い飛沫を注がれ、美和は快感の呻きを
上げ続け、荒い息を吐き出し和夫は、美和を
抱きしめ舌を絡め続けた、陰茎が脈動を終え
抱き合っていた体を外し、和夫は美和の隣に
体を横たえ 荒く吐き出していた呼吸も止まり
美和を抱き寄せ笑い出した
「 若くないな・・・・ 」
「 一緒よ・・・・ 」
和夫の腕に頭を乗せ、甘えた声で美和は
顔を上げ、優しい眼差しで和夫を見て、
心音を聞く様に、胸の上に顔を乗せた
「 三年ぶりかな? 」
胸の上で美和の顔が動き
「 子供達も・・・大きく成って、受験・・ 」
「 家も、次男が大学 後3年か・・・ 」
和夫は天井に映る室内灯の丸い輪に視線を送り
子供達の姿を思い出す、何時の間にか和夫の背を
追い越し 顔を合わせると簡単な挨拶だけで
部屋へと入って行く姿に寂しさを感じて居た
「 隼人がネ・・・・ 」

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