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妻の下着が変わった時に
第2章 付き合い始めた頃
陽子との出会いは 車内のレクレーションで先輩の紹介だった

綺麗な娘だなと 軽くお茶を誘い気軽に応じて呉れ
何度かお茶 食事そして飲みに行く様に成り

何時しか休みの日は一緒に過ごすように成って居た
二人海に出掛け 夕暮れ時の岸壁で肩を抱きよせ

舌を絡めると 下を向き嬉しそうに微笑んでくれ
翌週のデートで ホテルへ誘うと 黙って後ろに着き

部屋へ入って来た
ベッドの横で舌を絡ませ服を脱がせていく
成すがまま立ちすくみ 下着にしてベッドに横たえた時

「シャワー‣・・」 呟くのを

「良いよ」 舌を絡ませ覆いかぶさって行った

和夫の物はち切れる様猛り 大きな乳房を握りつぶす様に掴み
乳首を咥え舌先で転がしていた

・・ウフ・・ウウ・・ 

微かに息を荒げ目を閉じ体を投げ出す

白い下着を脱がせ 黒い陰毛がバギナを覆い 指を扉に当て

濡れた膣に指をいれ動かす

・・ウーー・・ 顔を横に向け微かな声を上げ

口元に笑みを浮かべ

指先に愛液が絡み指を深く差し込み 親指をクリトリスに当てた時

・・・アッ・・ウウ・・ウウ・・ウ・・ 顔が左右に振れた

指の動きを強め出し入れを繰り返し
喘ぎが大きく成り体を硬直させ

  軽く・・逝った・・・

息を戻した陽子を抱きしめ舌を絡めながら 覆いかぶさり
手を添え 濡れたバギナへ鬼頭を合わせ押し込んで行く
足を大きく開き和夫を迎え 膣は鬼頭を咥え込む

暖かい膣は迎える肉棒を強く咥え 締め付け押し戻すかのように
締め付けていた 強く腰を使い膣深く押し込んで行く
滑った膣は肉棒を強く咥え込み 鬼頭の先を膣壁が刺激してくる

抱き締め舌を絡ませながら腰を激しく動かし 抽送を続け
陽子は手を投げ出し和夫の腰の動きを受け止め 喘ぎを上げていた

深く差し込んだ肉棒を抜こうとすると 膣が握って来る
初めての感触に 腰の疼きが促され 膣深く差し込み動きを止め

舌を絡ませ 乳房を愛撫する
舌の蹂躙に答えていた陽子の腰が軽く動き 肉棒を刺激してくる
和夫は腰の動きを再開し 強く膣を責め喘ぎに高い声が混じり始めた

・・イイ・・アッ・イ・イ・イイ・・イイ・・

濡れた膣からの愛液が音を出し肉音と重なり 疼きが高まり
腰を押し付け膣深く吐精が始まった

・・・2度3度4度・5度6度・・・7度・・・


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