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妻の下着が変わった時に
第7章 新しい夫婦
水曜

隼人が美和を連れ 部屋に入って来た 4人で座りビールを空け 

「俺も美和さんの提案、受け入れる」 

「家庭を 壊さなければ」 

「何時でも合って構わないよ 時々は泊まり掛けも良いよ」 
 
「教えて呉れれば その日は美和さんが この家に来れば良いし 
 時々温泉で弾けよう」
と提案した 

陽子と隼人は頷いた 

美和の顔を見て 和夫は手招きして 抱きよせ舌を絡ませ始め 
和夫は陽子に指で寝室を指し、二人は消えて行った 

舌を離すと、美和は涙ぐんでいた

「御免」

耳元で囁くと 和夫に抱き着き

「忘れさせて」

服を脱ぎ始めた 

寝室から 嬌声が聞こえる中

リビングで静かに膣に差し込み 美和と舌を絡めあい 
隼人たちの 嬌声を聞き続けていた 

美和に 今日は?と聞くと頷き

「中に お願い・・」

腰を強く動かし 膣深く注ぎ込んだ 
二人裸でソファーに座り 

ビールを空けている時 陽子達が戻って来て
二人の裸を見て 目を丸くした 

美和が 和夫の肉茎を 息を荒げ咥え始め 
見せつける様に 抱き着き 
膣深く 肉茎を咥え込み 腰を動かし 
膣深く 注ぎ込んだものを流しながら 

体を外し 和夫の腿に頭を乗せ 
美和は、隼人を見つめていた

夜陽子を抱き 膣に注いだ後 腕に頭を乗せ抱き寄せると 
陽子が、御免なさいと 涙を流し始めた 

「良いよ」陽子に言うと 抱き寄せ眠りに付いた
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