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裸のヒロコ
第8章 お仕事なのに…
お客さんが抱き寄せてきたから、あたし身を任せた。それでベッドの上で、抱き合ってキス。ホントの恋人みたいに…。年齢?関係なかった。あたし、55才のオジさんを好きになっちゃってた。だから…しちゃったの、セックス。Yさんのこと?うん、忘れてはなかったけど、したかったの…。
「何がして欲しい?お父さん」
「うん、ユイカができること…」
「あたしができること?うん、わかった…。じゃあ、お父さん、目をつむって」
素直にお客さん、目をつむった。あたし、浴衣の帯でお客さんに目隠して、バッグからゴムを取り出した。
「ちょっとごめんね、お父さん」
「何?ユイカはSなんだ…」
「うん…そう、あたしドSなの」
そう答えたら、お客さん笑ってた。S?そんなわけないよ、あたしはM。あなた、よく知ってるよね…。その時はサービス。だって、あたしフーゾク嬢だったのよ。
「お父さん、M?」
「違うと思うよ…。でも、可愛い子にいじめられるのは、いいかもね」
「ヤダ、お父さんやっぱMだよ」
あたし、またあそこがジンってして、もっと興奮してた。だから、もう一つあった浴衣の帯で、お客さんの手を縛ったの。お客さん、されるがまま…。
「お父さん、さっきあそこ触ったでしょ?」
「ダメだった?ごめんね…」
「下半身、ホントはNGよ。だから、お父さんの手を縛っちゃう…」
うん、下半身のタッチはホントにNG。でも、ホントはどうでもよかった。好きだったから、お客さんのこと。だから、縛ったのはプレイ。でも、本気になりそうで怖かったの、お客さんのこと…。
「お父さん、手は頭の上ね。触っちゃダメ、わかった?」
「はい、ユイカちゃん」
「うん、お利口なお父さん、大好き…」
あたし、お客さんにキスした。舌を入れてたら、お客さんも絡めてきた。おちんちん、ムクムク大きくなってきた…。
クチビルを離して、全身を舐めてあげた。手でずっと、おちんちん弄りながら。うん、カチカチになってた、おちんちん。お客さん、声が出てた。そう、性感のお客さん、ちょっとMの人が多かった。お客さん、MとSの両方…。その時はMだった。
「何がして欲しい?お父さん」
「うん、ユイカができること…」
「あたしができること?うん、わかった…。じゃあ、お父さん、目をつむって」
素直にお客さん、目をつむった。あたし、浴衣の帯でお客さんに目隠して、バッグからゴムを取り出した。
「ちょっとごめんね、お父さん」
「何?ユイカはSなんだ…」
「うん…そう、あたしドSなの」
そう答えたら、お客さん笑ってた。S?そんなわけないよ、あたしはM。あなた、よく知ってるよね…。その時はサービス。だって、あたしフーゾク嬢だったのよ。
「お父さん、M?」
「違うと思うよ…。でも、可愛い子にいじめられるのは、いいかもね」
「ヤダ、お父さんやっぱMだよ」
あたし、またあそこがジンってして、もっと興奮してた。だから、もう一つあった浴衣の帯で、お客さんの手を縛ったの。お客さん、されるがまま…。
「お父さん、さっきあそこ触ったでしょ?」
「ダメだった?ごめんね…」
「下半身、ホントはNGよ。だから、お父さんの手を縛っちゃう…」
うん、下半身のタッチはホントにNG。でも、ホントはどうでもよかった。好きだったから、お客さんのこと。だから、縛ったのはプレイ。でも、本気になりそうで怖かったの、お客さんのこと…。
「お父さん、手は頭の上ね。触っちゃダメ、わかった?」
「はい、ユイカちゃん」
「うん、お利口なお父さん、大好き…」
あたし、お客さんにキスした。舌を入れてたら、お客さんも絡めてきた。おちんちん、ムクムク大きくなってきた…。
クチビルを離して、全身を舐めてあげた。手でずっと、おちんちん弄りながら。うん、カチカチになってた、おちんちん。お客さん、声が出てた。そう、性感のお客さん、ちょっとMの人が多かった。お客さん、MとSの両方…。その時はMだった。