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バカな男に私は夢中
第11章 欲求
「いっぱい..溢れとる..きもちい?」

「わかん..ない..何いってるの?..ん..」
あまりの恥ずかしさに涙が出てきた。

(身体が変..!)

「大丈夫....百合ちゃん、パンツ脱がすな?」

「え?」

戸惑っているとゆっくりショーツをおろし、足を抜かれた。


「やだぁ...何すんのよバカ!」

私が本格的に泣き出すと焦った斎藤に抱きしめられた。

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