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バカな男に私は夢中
第11章 欲求
「でも別に今やなくても」
いいかけた斎藤を遮り、
「いいよ..触って..」
と言うと目を丸くした。
(イヤじゃない。斎藤くんが触りたいっていうなら..)
「けど..」
「斎藤くんが好きだから。」
「!?」
「ただ..電気..暗くして..?」
私がいうと、優しくキスされた。
立ち上がり電気を暗くしていく。茶色い光にするとポワッとベッドの周りだけがほんのり明るい。
斎藤がベッドに戻ってくる。
ギシッー
頬を撫でるとまた軽くキスされた。
「舌出して..?」
「え..こふ?」
私がチロッと出すとゆっくり吸われる。
ジュルッ..
「んん!? 」
そのまま舌先をチロチロされ頭がぼうっとしてくると、また手が下に伸び、何も履いていないそこが撫でられた。
チュク..
「んっ..んぅ....」
そして何度か往復すると..
「ふあっ!?」
敏感な部分を押され口をはなした。
いいかけた斎藤を遮り、
「いいよ..触って..」
と言うと目を丸くした。
(イヤじゃない。斎藤くんが触りたいっていうなら..)
「けど..」
「斎藤くんが好きだから。」
「!?」
「ただ..電気..暗くして..?」
私がいうと、優しくキスされた。
立ち上がり電気を暗くしていく。茶色い光にするとポワッとベッドの周りだけがほんのり明るい。
斎藤がベッドに戻ってくる。
ギシッー
頬を撫でるとまた軽くキスされた。
「舌出して..?」
「え..こふ?」
私がチロッと出すとゆっくり吸われる。
ジュルッ..
「んん!? 」
そのまま舌先をチロチロされ頭がぼうっとしてくると、また手が下に伸び、何も履いていないそこが撫でられた。
チュク..
「んっ..んぅ....」
そして何度か往復すると..
「ふあっ!?」
敏感な部分を押され口をはなした。