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バカな男に私は夢中
第20章 再会

「..入れば。」

俊介に言われるまま私と賢治は家に入った。

中は服が脱ぎ散らかって、台所もぐちゃぐちゃだった。

元々掃除嫌いだったようだけど、私が行く時は綺麗だったのに。


散らかったものを適当に広いあげ、まとめるとポイッとベッドに放り投げた。

床に座り、三人で向かいあう。

すると賢治が口を開いた。

「俊、お前香澄のこと今どうなってる?」
「..どうって..別に普通やけど。」

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