この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
バカな男に私は夢中
第21章 誤解

「ふっ....ん..」

久しぶりの荒々しいキスに私は必死に応えた。

「ぷはっ..んっ..んう..」

唇を離してもまた塞がれる。

舌が私を探すように暴れ回り、じゅるっと吸われた。

「ん....しゅんす...け...」

唇を離すと急にに立ち上がり、ベッドの上の物を全て下ろした。

「なにしてるの..?」
/387ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ