この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
バカな男に私は夢中
第22章 倍返

そういうと私の顔を持ち上げてキスした。
お尻に堅いモノが当たる。

「やだ..もう..?」

「百合ちゃんが相手やったら、止まらん..俺の息子も百合ちゃん中入りたぁてしゃあないんよ。」

苦笑する俊介の頬をつねり、私は身体を起こし跨った状態になると、ゆっくりと起立したそこに腰を落としていった。


「はぁ..ああ..」

腕を伸ばし、胸と下の蕾を撫でられ、腰が引ける。

そのまま出し入れすると、私たちはあっという間にイってしまった。
/387ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ