この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋する妻
第13章 裸の郁姉
「お姉、また出そう…」
「うん、お姉もまたイクっ…いいよ、出してっ!」
お姉がキスしてきたから、オレも舌を絡めた。ずっとキスをしながら、腰を振り続けた。お互い口を塞いでいても声が漏れ、唇の端から唾液が垂れてた。

「いやあ、悠…お姉、またイクぅ!」
「お姉、出すよ!あっ、出るっ!!」
2回目の射精はゆっくり、何度も出た。オレはお姉の腰を掴み、あそこを打ち続けてた。お姉、目を瞑って身体を震わせてた…。

オレ、1分くらい目を瞑ってた。余韻が覚めて落ち着くと、やっとお姉を見た。お姉も目を瞑ってハアハア言ってる。唇がまた開いて、端からよだれが垂れてた。オレ、そのよだれを舐めてあげた。

「お姉のよだれ、甘い…」
「…もう、悠、いやん」
お姉も目を開いて、オレに抱きついてきた。まだふたりとも繋がってた。そして少しずつ、オレのあそこは小さくなってた。

「抜くよ…」
「…うん」
オレは身体を離し、お姉の隣に横たわった。お姉、ティッシュを取ってオレを拭いてくれた。

「悠、ホントに初めて?」
「…なんで?」
「…悠、上手いからw」
お姉が小悪魔な顔で笑ってた。

「お姉、小悪魔だね!」
「…そうだよ、あたしは可愛い小悪魔」
「26歳の?」
お姉は笑ってたけど、オレちょっと後悔した。年のことは言っちゃいけないよね…。

「ゴメン、お姉…」
「なに?さあ、シャワーしようか?」
気付かないふりで、お姉は明るくオレの手を引いた。そしてシャワー、ふたりで浴びた。お姉、おれのあそこを綺麗に洗ってくれた。またちょっと、勃起してた。

「悠、元気だねw」
お姉、そう言ってしゃがみこんだ。そしてオレのあそこを咥えた。オレ、お姉の口に中にまた出した…。
/81ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ