この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ジッパー様
第21章 ジッパー様との出逢い
「……私は……」

「返事は今すぐじゃなくていいです。私たちはまだお互いのことをよくわかっていないから」

「あ……」

「私のことはジッパーと呼んでください」

「ジッパー様……」


 ふっとジッパー様が微笑んだ。


「今あなたは自由だ。あなたが広い世界を見たいと言うなら、私は喜んで羽根を羽ばたかせよう」

「ジッパー様……」

「風呂と着替えを用意しよう。何か必要なものが欲しければ、なんでも言ってほしい」


 そう言うとジッパー様は部屋を出て行った。


「ふぅ……」


 短時間でいろんな事がありすぎて、頭の中がぐちゃぐちゃだ。


「ジッパー様……」


 やっと彼の名前を呼べた。
 私はずっとあなたの名前が知りたかった。





/375ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ