この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
こころから
第43章 久美子21
「丁寧に洗いましたから、安心してください」
直人くんがスイッチを入れると、
そのおもちゃがぶぃーんと唸りはじめる。
少し怖いけど、期待のほうがずっと強い。
直人くんが私のあそこを拡げる。
一番敏感なところがむき出しにされる。
ぶぃーんがそこに近づいていく。
「ひゃっ」
それが私に触れた瞬間、思わず腰が跳ねた。
「う、ああ……」
一瞬感じたくすぐったさはすぐに消え、
一番敏感な突起に強烈な振動が伝わってきた。
振動で声まで震えるんじゃないかと思ったくらい。
直人くんがスイッチを入れると、
そのおもちゃがぶぃーんと唸りはじめる。
少し怖いけど、期待のほうがずっと強い。
直人くんが私のあそこを拡げる。
一番敏感なところがむき出しにされる。
ぶぃーんがそこに近づいていく。
「ひゃっ」
それが私に触れた瞬間、思わず腰が跳ねた。
「う、ああ……」
一瞬感じたくすぐったさはすぐに消え、
一番敏感な突起に強烈な振動が伝わってきた。
振動で声まで震えるんじゃないかと思ったくらい。