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妻のおぞましい過去
第1章 妻のおぞましい過去
リアル素人
次から次へと男たち
それを抜いていくんだから
あれだけ溜まっていたヤツらが、最後は全員降参です
奥さんの穴に、最後の一滴まで搾り取られましたから


奥さんが就職して〇〇〇に行ってしまったので、これが最後でした。

奥さんは連絡先を教えてくれなかったので、それっきりです。
ぼくとしては、まだやりたかったのですがね。

友達から、

もう一度やらないのか
あれ、良かったなあ。忘れられないな
彼女、今どこにいるの

って、何度も聞かれました。
しつこくて、参りましたよ。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

メールに添付されている写真を見て、私は凍り付いた。
衝撃だった

コンドームが並べられている写真だった。
数が、半端ではない。

コンドーム2ダース分、
なんと24個の使用済みコンドームがずらりと並べられている。

何ということだ。
並べられたコンドーム。
伸ばされて、先っぽには精液が溜まっているのがわかる。
大量の精液が見える
精液を搾り取ったのは、もちろん妻の体だ。。

妻は、一度にこれだけの行為を受け入れたのか。

私の心臓は早鐘のように鼓動した。
二十歳前後の若者だ。それが7人。
すさまじい性欲だろう。
どれだけの肉棒が妻のオマンコで、精を放出したのか。
勃って射精しても、またすぐに勃起する若さだ。

使用済のコンドームを見て、
それを、まざまざと見せつけられた気がする。

私は体中の毛穴が広がるような戦慄と同時に、異様に興奮していた。
写真を見ながら、私は勃起している。どうしようもなかった。

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