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少女監禁 罠に堕ちる女
第11章 玩具を使った調教

「さあ、寝室へ行こうじゃないか」

修吾さんは私を立たせると
有無を言わせず寝室に向かい始めた。
秀子さんはあまりにも深く逝ってしまって
洗い場で失神したかのようにグッタリしていた。

寝室では条件反射のように
私は座敷牢に向かい始めた。

「違う、違う
今夜はこっちにおいで」と
部屋の片隅に置いてある椅子に導かれた。
その椅子の存在には気づいていましたが
単なるマッサージチェアだとばかり思っていたのですが、肘を乗せるモノはなく、
代わりに足を乗せるような架台がついていた。

「ここへお座り!
ふふふ、不思議そうな顔をしているね?
こういうのは見たことがないのかい?
だろうね、その歳ではまだ産婦人科を受診などしないだろうしね」

これはね、いわゆる産婦人科用の診察台だよ
ほら、ここに足を乗せなさい。

言われたようにすると
私の股間はM字開脚されたようになり
パイパンおまんこが無防備にさらけ出されました

「今夜はペットとして
思う存分発揮させてあげるからな」

修吾さんはそう言って
私へのプレゼントを買ってきたという紙袋を
ゴソゴソし始めた。

「ほら、こういうのを使ったことがあるかい?」

ジャジャーンと大袈裟な効果音を口にしながら
彼が取り出したのは
こん棒のような、とても太いディルドでした。

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