この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
少女監禁 罠に堕ちる女
第3章 再会

「嬉しいねえ、僕を受け入れてくれるんだね」

再び男は私にハードなキスをして
おっぱいを鷲掴みながら揉んできます。

男の手のひらで
勃起した乳首を乳房に押し込められて
「はぁ~ん…」と甘い吐息を吐いてしまいました。

「ほら、こうすると、もっと気持ちいいだろ?」

男は乳房を揉むというよりか
手のひらでマッサージするかのように
ムニムニと押しながら揉むんです。

「いやん…優しくして欲しいです」

「そうかい、優しくすればいいんだね」

男は屈むと、私の乳首に吸い付いてきました。
乳輪をカポっと口に含み
口の中では乳首が舌で高速に転がされました。

「だめぇ…そういうのに弱いの」

「まだ序の口だよ
もっともっと気持ち良くなるからな」

男の手が私の陰毛を掻き分けて
割れ目に沿って股間の中心へと向かってくる。
目ざとく割れ目の中で膨れてきている肉芽を見つけ
指でコロコロと転がされると
腰が抜ける感じになって崩れ落ちそうになります。

負けじと私は男のおちんちんを
グリグリと絞る感じでしごいてあげます。

「君、チンポが好きそうだね
しゃぶるかい?」

男の言葉を合図に
私はヘナヘナと床に尻をついて
目の前のそびえるペニスを躊躇なく口に含みました



/229ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ