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少女監禁 罠に堕ちる女
第4章 調教開始

「よしよし、良い子だねえ」

キュン…

なんだろう…この感じ…
男に誉められるのが
くすぐったいほど嬉しい…

私はアイスキャンデーでも舐めるかのように
秀悟さんの指を舐め始めた。
途端に男の生臭い味が口の中に広がる。

「うえっ…!」

「ダメだよ、そんな苦しそうな顔をしちゃ
君に快楽を与えてくれた男のエキスの味だよ
君のアソコがとても気持ち良かったから
そいつは射精したんだよ
ありがたく頂かないとね」

そうだわ…
あんなに気持ち良くしてくれたんだもの
その代償にあの人は私に放出してくれた…
これは愛情のエキスなんだわ

そう思うと、不思議と不快感は消えた。

なんだろう…
秀悟さんの言葉は
私を女として成長させてくれる気がするんです。

指をしゃぶっているうちに
それが秀悟さんのペニスのように思えてくる。

『もっと、もっとくださいな』

いつしか私は、
彼の指を根本まで丁寧にねぶってゆく。

だけど、いくらしゃぶっても
所詮、指に変わりなく
それは大きくもならないし固くもならない。

『おちんちんが欲しい…』

縄で縛られて陵辱されているのに
私のアソコはとんでもなく潤いだしました。

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