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少女監禁 罠に堕ちる女
第4章 調教開始

「いや!撮らないで!」

乳房も股間も手で隠したいのに
縛られて自由がきかないので
無防備の裸体を次々とカメラに収められてゆく。

次にカメラを三脚から外して手にすると
近づいて私の体のパーツを接写してきた。、

「ほら、乳首をもっと勃たしてごらんよ」

むぎゅっと乳房を掴むと
指で乳首をぷにゅぷにゅと弾かれると
素直に反応して乳首がピンと勃ってしまう。

「いいねえ、君のパーツはどこもかしこも美しい」

だけど、ここだけはいただけませんね

そう言って股間に手を伸ばして
生えっぱなしの陰毛をサワサワと撫でた。

「童顔でプロポーションも抜群なのに
ここだけは女を捨てたおばさんみたいじゃないか」

仕方ない…剃るか…

秀悟さんはそのようにポツリと呟くと
「綺麗に整えてあげたいが
あいにくとそっちの技術は未熟なんでね
しかし、綺麗さっぱりと剃るぐらいなら出来るよ」

桶に水を汲んでソープと剃刀を用意し始めた。

キラリと光る剃刀を目にして
私は怖くてゾクッとしました。
体にブルッと震えがくると
それが引き金になったのか
不意に尿意が訪れました。

モジモジし始めた私を見て
「毛を剃られるのがそんなに嬉しいのかい?」と
とんだ勘違いをしていた。

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