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少女監禁 罠に堕ちる女
第5章 檻の中

伯母さんには背徳感があるのか、
抵抗しながらも目をうつろにして、
甥とのディープキスを味わった。

「んん…んふっ…んんん~」

伯母さんは最早、淫乱熟女と化していた。

「叔母さんも、たっぷりと本番を
ペットに見せつけてやりましょう…」

秀悟さんは叔母を全裸にさせると
ギュッと抱きしめ、
うっすらと汗が滲む体を密着させた。

「いっ!いや!秀悟さんの体が汚れてしまう!」

秀悟さんの執拗な攻撃が始まり、
伯母さんは身をくねらせ、悶えた。

2人とも全身から汗が噴き出し、
秀悟さんはヌチョヌチョ、ベタベタとした熟女の
汗まみれの感触を味わう。
お互いの汗はミックスされ、
伯母さんがもがく度に部屋の照明に照らされて
妖しく光沢を放っていました。

「ああ~!いやぁ~!やめてぇ~~!」
やめてと言いながらも
その言葉にはもっと激しくして欲しいという
そんなニュアンスが含まれています。

「ああ~…伯母さ~ん。
伯母さんの肌が僕に吸い付いてくるよ」

秀悟さんは、伯母さんに馬乗りになると、
今にも破裂しそうな固いペニスを
彼女の頬に押し付けた。

「ひっ、ひぃ~!ああ~ん!固いぃ!」

「あはぁ~…ほらぁ…僕のチンポ、
こんなになってるんだからぁ…
早くしゃぶってくださいよぉ~…伯母さ~ん!」

我慢汁でベトベトになった亀頭を
伯母のセクシーな唇に運び、無理矢理押し込んだ。

「んぐ!んん!んおぉ~~!」

伯母さんは太い脚をバタつかせ、
真紅の口紅を施したセクシーリップは、
若い男の熱いペニスを咥えさせられている。

秀悟さんは嬉々とした表情で
更に自分の男根を伯母さんの口中に潜らせた。

「ほ、ほら、しゃぶってよぉ~。おばさ~ん!」

「んも…ん…ん…んん!」

口中にペニスの熱い感覚が広がっているんだわ…

秀悟さんは伯母の性的本能を刺激させ、
甥の亀頭を絶妙な舌使いで舐め回し始めた。
美顔は歪み、目はとろんとしていて、
視線が定まっていなかった。

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