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My Godness~俺の女神~
第14章 ♣永遠の女神♣
「そうそう、インカローズの石言葉は過去を浄化して、未来の幸運を招くって意味があるのよ」
「眞矢歌さん、よく知ってるんだ」
「そんなに詳しくはないけれど、趣味で天然石のアクセサリーとか作るから、一応ざっとは知ってるかも。時々は友達に頼まれて作ることもあるの。将来は小さなお店とか開いて、自分の作品を売れたら良いな」
「それ、凄いじゃん。良いよ、良い。じゃんじゃん作って、売れば良い。その中、売れっ子ジュエリーデザイナーになれるかも」
「眞矢歌さん、よく知ってるんだ」
「そんなに詳しくはないけれど、趣味で天然石のアクセサリーとか作るから、一応ざっとは知ってるかも。時々は友達に頼まれて作ることもあるの。将来は小さなお店とか開いて、自分の作品を売れたら良いな」
「それ、凄いじゃん。良いよ、良い。じゃんじゃん作って、売れば良い。その中、売れっ子ジュエリーデザイナーになれるかも」