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My Godness~俺の女神~
第4章 ♯Stalker(忍び寄る影)♯
悠理は実里の身体を抱き上げると、器用にひっくり返した。腹ばいにさせられたかと思うと、後ろに回り込んだ男に腰を抱かれ、身体ごと持ち上げられる。まるで犬のようなポーズを盗らされ、実里はあまりの恥ずかしさにまた泣きじゃくった。
悠理がまた口の布を取る。
「あんたが嘆き哀しみながら、俺にヤラレるのって最高。俺、余計に燃えちゃうよ?」
身体だけでなく言葉でも実里をいたぶり、嬲ろうとしているのだ。それから実里はまるで動物のように後ろから何度も犯された。
悠理がまた口の布を取る。
「あんたが嘆き哀しみながら、俺にヤラレるのって最高。俺、余計に燃えちゃうよ?」
身体だけでなく言葉でも実里をいたぶり、嬲ろうとしているのだ。それから実里はまるで動物のように後ろから何度も犯された。