この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嫌いな男
第1章 初めての男(翔子)
「ひッ!?」

翔子の顔色は一瞬で青ざめ、ずりずりと後退る。

そんな彼女の両足の間に入り込み、強羅は翔子のショーツを力任せに千切った。

「ご、ごめんなさい…許して…お願い、それだけは…」
逆らったことを謝るが、強羅の耳には届かない。


「青井ぃ!!」

「イヤあああ――――ッ!」

翔子の濡れてもいない壺に、強羅の硬く熱い杭が容赦なく打ち込まれた。



/500ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ