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365days 妄想恋愛中
第1章 Sさん

体育館をでて
車で5分もかからないうちに
Sさんの会社に着いた。
事務所は 二階建ての大きな一軒家を
入り口だけ改造したような感じで、
玄関のドアが
コンビニの手動ドアのようになっていた。
「どうぞ」
Sさんがドアを開けてくれた。
「それ はいてください」
そう言って 置いてあるスリッパを指差した。
履き替えると
「こっちこっち」
Sさんは階段を上って行く。
あとをついて行くと
階段を上って 廊下の突き当たりの部屋に
Sさんが入っていった。
車で5分もかからないうちに
Sさんの会社に着いた。
事務所は 二階建ての大きな一軒家を
入り口だけ改造したような感じで、
玄関のドアが
コンビニの手動ドアのようになっていた。
「どうぞ」
Sさんがドアを開けてくれた。
「それ はいてください」
そう言って 置いてあるスリッパを指差した。
履き替えると
「こっちこっち」
Sさんは階段を上って行く。
あとをついて行くと
階段を上って 廊下の突き当たりの部屋に
Sさんが入っていった。

