この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Stand by me
第16章 新しい生活
「アンッ…」
私の吐息が小刻みに漏れた。
「はーちゃん、キツイ…気持ちい…」
「華もきもちぃ、、もっと挿れて…」
人懐こい華だけど、少しシャイなところもある。
そして、すごく気を遣う性格。
相手の顔色を見て、発言、行動してしまう。
でも、エッチの時は、大胆になった。
「レイ、華が上になる」
そう言って、挿入したまま、騎乗位の体制になった。
華は無我夢中で腰を振った。
そして、レイに結合部がよく見えるように腰を上下させた。
路永さんのエッチとは違う気持ちよさだった。
レイは直ぐにイった。
そして私達は直ぐに眠った。
私の吐息が小刻みに漏れた。
「はーちゃん、キツイ…気持ちい…」
「華もきもちぃ、、もっと挿れて…」
人懐こい華だけど、少しシャイなところもある。
そして、すごく気を遣う性格。
相手の顔色を見て、発言、行動してしまう。
でも、エッチの時は、大胆になった。
「レイ、華が上になる」
そう言って、挿入したまま、騎乗位の体制になった。
華は無我夢中で腰を振った。
そして、レイに結合部がよく見えるように腰を上下させた。
路永さんのエッチとは違う気持ちよさだった。
レイは直ぐにイった。
そして私達は直ぐに眠った。