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Stand by me
第19章 道
「んんっ…あっ…」


彼の我慢している吐息が漏れる。


私は10センチくらいの高さから、唾を彼の大きくなったモノの先端に垂らした。



その潤滑油で彼のモノを何度も上下に
摩った。


「みっちー、硬いよ」


微笑み、そして、その硬いモノを咥えた。


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