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Stand by me
第8章 秘事
カーテンの隙間から、バンコクの月明かりが私の裸を浮き上がらせた。


路永さんは寝ている私の上に乗り、

月明かりに照らされる私の裸をじっと見下ろした。


そして人差し指で胸の谷間を撫で、そこからお腹をスッと撫で、乳首を弾き、そこに吸い付いた。

右手で右胸の先端を責め、舌で左胸の先端を転がし、何度も赤ちゃんのように吸い付いた。


チュッ

チュッ…


わたしは中が熱くなるのを感じ太ももをこすり合わせた。

「はーちゃんのおっぱい、もうこんな硬くなってる。
気持ちいの?」

言葉でも私を責め立てる。


「うん、きもちい…」


そういうと、路永さんの指が私の中に急に入ってきた。


クチュッ


クチュクチュッ…
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